2週間で3泊キャンプ。笠置キャンプ場編。その3。(ワークマン 真空ハイブリッドコンテナ編)
前回キャンプで笠置の地面にみるみる吸い込まれてしまったアサヒスーパードライ生ジョッキ缶ですが、今回はいい感じに泡が出ております。
生ジョッキ缶を美味しくいただくには、温度が大事だそうです。
今回は新兵器を投入です。
ワークマンの真空ハイブリッドコンテナです。
見た目は昔懐かしいランチジャーみたいですが、かなりの性能です。
(見た目はそのうち塗装しようかと思ってます。)
常温のアサヒスーパードライ生ジョッキ缶を保冷剤と一緒に真空ハイブリッドコンテナに放り込んで約2時間。
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藤原竜也も驚くくらいキンキンに冷えております。
むしろ冷え過ぎて泡が出にくいくらいでした。
(1枚目の写真は缶を揉み揉みして、いい感じに泡立てた状態です)
もはや携帯冷蔵庫と言っても過言ではありません。
保冷だけでなく保温もできるようなので、冬のキャンプや車中泊などで試してみたいです。
続く。